こんにちは、なくまるです!
物件探しをしていて「この物件、別の不動産会社では紹介できない」と言われたことはありませんか?
実は、賃貸物件には「専任物件」と「一般物件」があり、不動産会社によって取り扱える物件が異なります。
この記事では、それぞれの違いをわかりやすく解説します!
「専任物件」と「一般物件」とは?
専任物件とは?
- 1つの不動産会社が独占的に管理している物件
- 他の不動産会社では紹介できない
「この物件、ここでしか紹介できません!」と言われた場合は、専任物件の可能性大。
募集している不動産屋が1社だけなので、他の不動産屋では取り扱えません。
特に人気物件だと、わざと他に紹介させないケースも。
気になる物件を見つけたら、直接その不動産会社に問い合わせましょう。
一般物件とは?
- どの不動産会社でも取り扱い可能
- 交渉がしやすい物件が多い
一般物件は、複数の不動産屋が取り扱える物件のことです。
そのため、どの不動産屋で契約するか選べるメリットがあります。
うまく活用すれば、一番仲介手数料が安い不動産屋と契約できることも! いくつかの会社で見積もり(あいみつ)を取ることで、交渉がしやすくなります。
一方で、専任物件は1社のみが取り扱うため、仲介手数料の交渉が難しいケースが多いです。
「値引きするなら、別のお客さんに紹介すればいい」と考えられることもあるので、注意しましょう!
不動産屋1社だけで決めるのは危険?
1社だけで決めるリスク
不動産屋によって紹介される物件はさまざまなので、1社だけで決めるとリスクがあることも。
その理由は、紹介される物件が偏ってしまうことと、比較ができないことです。
同じ条件を伝えても、不動産屋によって提案される物件が異なるのはよくある話です。
なので、できるだけ多くの選択肢の中から決めたい人にとっては、1社だけで探すのは不利になることもあります。
ただ、すでに気に入った物件がある場合や、信頼できる担当者に出会えた場合、選択肢が多すぎると迷ってしまう人にとっては、1社で決めるのもアリです。
自分に合った探し方をするのが大切ですね。
複数社回るメリット
複数社を回るメリットは、より条件の良い物件が見つかること、そして仲介手数料の交渉がしやすくなることです。
初めての一人暮らしや、いろいろな候補から物件を選びたい人は、3社程度回るのがおすすめです。
お部屋探しに慣れてくると、どの物件が良い条件なのか、また「これは人気がありそうだな」といった感覚が掴めるようになります。
また、仲介手数料の割引についてですが、基本的にはあまり良い印象を持たれないことを理解しておきましょう。
相手も商売ですので、低姿勢で交渉することが大切です。
あからさまに「あいみつを取っています」と伝えるのではなく、「他の不動産屋さんで同じ物件を紹介いただいたのですが、仲介手数料が少しだけ安くて、、、でも御社でお願いしたいと思っていますので、少しだけ割引していただけるとありがたいです」といった感じで、あくまで「ここで契約したい」という姿勢を示すことが効果的です。
まとめ
賃貸物件を探す際、専任物件と一般物件の違いを理解することが重要です。
専任物件は1社のみが取り扱い、他の不動産会社からは紹介できません。
一方、一般物件は複数の会社で取り扱っているため、物件を比較したり、仲介手数料の交渉がしやすくなります。
初めての一人暮らしや、選択肢を広げたい場合は、3社程度回ってみると良いでしょう。
物件の比較がしやすく、より条件の良い物件を見つけやすくなります。
ただし、交渉時は相手に配慮し、あくまで低姿勢で進めることが大切です。
専任物件と一般物件の特徴を理解し、複数の不動産会社をうまく活用することで、納得のいく物件に出会いやすくなります。
焦らず、自分に合った物件を見つけましょう。